Friday, March 31, 2017

第38回Alfresco勉強会を開催しました。

こんにちは。そうまです。

3月22日(水)に、弊社オフィスにて第38回Alfresco勉強会が開催され、そこで弊社の戸谷から「Alfresco カスタマイズHow-To WebDAVのカスタマイズ例」を発表させていただきました。

「Alfresco カスタマイズHow-To WebDAVのカスタマイズ例」ではAlfresco platformのカスタマイズを行う際にどのような手順と方針で行えば良いかについて、AlfrescoのWebDAVサービスをカスタマイズする具体例を通して説明しています。



これからAlfrescoカスタマイズを行おうと考えている方や、カスタマイズを行う際にどのような方針で行うのがAlfrescoのセオリーであるかを知りたい方には特に参考になるのではないかと思います。


次回のAlfresco勉強会は日程が決まり次第以下のリンクのページでお知らせいたします。

Alfresco勉強会

勉強会ですので参加者の方の発表も大歓迎です。また、発表はできないけどこういう内容が知りたい、こんなところで困っているから教えてほしい、といった要望があればconnpassのフィードに投稿していただければと思います。

Friday, January 27, 2017

第37回Alfresco勉強会を開催しました。

こんにちは。そうまです。

1月25日(水)に、弊社オフィスにて第37回Alfresco勉強会が開催され、そこで私から「0からわかるAlfresco 2017年1月版」を、弊社の戸谷から「Alfresco angular2 components紹介」を発表いたしました。

「0からわかるAlfresco 2017年1月版」では、「Alfrescoに興味はあるけどまだ触ったことがない」という方や、「とりあえずインストールしてみたけど、何ができるのか良くわからない」という方向けに、Alfrescoの主要機能をデモを交え紹介させていただきました。



内容的には以前のAlfresco勉強会で発表した「0からわかるAlfresco」を、去年末にリリースされたAlfresco Community 201612 GA版のAlfrescoに合わせアップデートしたものとなります。

既にAlfrescoをご存じの方には物足りないかもしれませんが、5.1以降の主要なアップデート内容の紹介も盛り込みましたので、最新のAlfresco Communityで変わった点をザックリ把握するのにも役立つかと思います。


「Alfresco angular2 components紹介」では、Angular 2ベースのAlfrescoアプリケーション開発フレームワークである、「Alfresco angular2 components」の紹介とデモを行いました。



従来の標準UIであるAlfresco Shareは汎用UIのため、特定の機能のみのアプリケーションにカスタマイズを行うのは大変なのですが、「Alfresco angular2 components」は、特定の作業を行うためのクライアントやロールベースのクライアントなど、Shareとは大きくスタイルが異なるアプリケーションを作成するために便利なフレームワークとなります。

発表で実際に「Alfresco angular2 components」を利用してアプリケーションの生成と簡単なカスタマイズを行っていますので、Alfrescoベースのアプリケーションの開発に興味の有る方には参考になる内容になっているのではないかと思います。



次回のAlfresco勉強会は3月22日(水)に開催となります。ご興味のある方は以下のリンクから参加登録をお願いします。

第38回 Alfresco勉強会

勉強会ですので参加者の方の発表も大歓迎です。また、発表はできないけどこういう内容が知りたい、こんなところで困っているから教えてほしい、といった要望があればconnpassのフィードに投稿していただければと思います。

Wednesday, January 25, 2017

CmisSync en ligne de commande

Comment utiliser CmisSync sans être logué dans une session graphique Windows/Linux/Mac ? Par exemple pour faire tourner CmisSync comme un service sur un serveur, synchronisant à intervalles réguliers même quand personne n'est là.

L'exécutable CmisSync.exe est un outil graphique qui a besoin d'une session graphique Windows.

Nous avons un outil complementaire expérimental en ligne de commande qui convient mieux pour ce genre d'utilisation, son nom est CmisSync.Console.exe.

Cet outil fait 1 synchronisation puis se termine. Il convient donc d'utiliser un ordonnanceur de tâches (tel cron sur Linux) pour faire par exemple une synchronisation toutes les 10 minutes ou toutes les heures.

Si lancé sans arguments, cet outil synchronise tous les répertoires trouvés dans le config.xml de l'utilisateur sous lequel il est exécuté.
Il est aussi possible de mettre en argument les noms des répertoires à synchroniser.
Exemples:
C:\programs\CmisSync> CmisSync.Console.exe
C:\programs\CmisSync> CmisSync.Console.exe documentum-user-home sharepoint-site

La configuration se fait par le fichier config.xml qui peut initialement être généré tout simplement en paramétrant CmisSync en mode graphique.

Contactez-nous à CmisSync@aegif.jp pour plus d'informations.

Nicolas Raoul
Illustration: Victorgrigas

Monday, December 5, 2016

Alfresco Community 5.1, 5.2でalfresco-sdkを使ってmavenビルドする際の注意点

こんにちは。大谷です。

先日Alfresco Community 5.1.gでビルド環境を作る際にハマりポイントがあったので、備忘代わりにブログエントリをば。

バージョン番号が違う?


「Alfresco SDK 2.2でJARパッケージの拡張モジュールを作る」などのエントリを参考にしてalfresco-sdkベースのmavenビルド環境を作ったのですが、おなしな状況が発生しました。

pom.xmlの alfresco.version 5.1.g(記事執筆現在の最新のGA版)として、 mvn integration-test -Prun でカスタムモジュールのビルドとテストサーバ起動を行いました。いざ http://localhost:8080/alfresco/ にアクセスしてみると、なんかバージョン番号がおかしい…なんと「Community - 5.2.0 (r128301-b8)」と表示されました。

5.1.gと指定してビルドしてるはずなのに何故か5.2.0...

念のためインストーラインストールの5.1.g(201605-GA)を確認すると「Community - 5.1.0 (r127059-b7)」と表示されるので、mavenビルド環境に何か問題がありそうです(なお、schema番号も10,003と10,001で異なります)。

原因と解決方法は…


Alfrescoのドキュメントをよく読んでみると、原因と解決方法が書いてありました。結論から言うと、alfresco.warのartifactIdが変わったことが原因でした。

Alfresco Documentationのこの記事によれば、Alfresco Community 5.1.e以降ではalfresco.warのartifactIdが旧来の"alfresco"から"alfresco-platform"に変わったようです。pom.xmlのpropertiesタグ内に <alfresco.repo.artifactId>alfresco-platform</alfresco.repo.artifactId> と追記することで対応できます。

    <properties>
        <!-- The following are default values for data location and Alfresco Community version.
             Uncomment if you need to change (Note. current default version for Enterprise edition is 5.0.1)
-->
          <alfresco.version>5.1.g</alfresco.version>
          <alfresco.repo.artifactId>alfresco-platform</alfresco.repo.artifactId>
<!--
          <alfresco.data.location>alf_data_dev</alfresco.data.location> -->

        <!-- This control the root logging level for all apps uncomment and change, defaults to WARN
            <app.log.root.level>WARN</app.log.root.level>
        -->

        <!-- Set the enviroment to use, this controls which properties will be picked in src/test/properties
             for embedded run, defaults to the 'local' environment. See SDK Parent POM for more info.
        <env>local</env>
        -->
    </properties>

pom.xmlの設定を上記のように変更してリビルドすると、以下のように5.1.gの適切なバージョン番号 が表示されるようになるかと思います。

5.1.gの場合の正しいバージョン番号はこれ

5.1系、5.2系でalfresco-sdkを使って開発を進める際にはご注意ください。

Thursday, December 1, 2016

Alfresco勉強会#36 Alfresco 5でカスタムREST APIを作ってみよう

こんにちは。おおたにです。

2016年11月30日(水)に弊社オフィスで開催された第36回Alfresco勉強会で、「Alfresco 5でカスタムREST APIを作ってみよう」という発表をしました。なお、もう1本の発表は「Google Docs連携の機能のご紹介」というタイトルで、Google Docsを使ってオンライン編集し、保存時にはAlfrescoに直接書き戻す連携方法が紹介されました。

なお、今回一番のトピックは、参加者が14人と過去最高を記録したことかと思います(パチパチ)。参加者が集まるようになって純粋に嬉しい反面、開催スペースが手狭でご不便をおかけしてしまいました。

さて本題ですが、Alfrescoはコア機能のほとんどをREST APIという形で外部から利用可能になっています。Spring Web Scriptsというフレームワークを使って実現しているのですが、そのWeb Scripts自体の簡単な説明と、Web Scriptsを使ったREST APIの追加方法を簡単に紹介しました。



資料でも紹介していますが、以下の3ステップで簡単にREST APIの追加ができます。
  1. 定義ファイル(xml)、ロジック(JavaScriptもしくはJavaで記述)、レスポンス生成用テンプレート(ftl)の3つを作る
  2. 所定の場所に格納する
  3. Web Scriptsをリフレッシュする

想像よりだいぶ簡単にできると思いますので、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
例えば以下のような場合には、必要なロジックを実装したカスタムREST APIを実装するメリットがあると思います。
  • 外部システムと連携したいけど期待される処理が実装されたREST APIが無い
  • 複数のREST APIを順次呼ぶような連携方式になってしまう

というわけで、次回Alfresco勉強会は2017年1月25日(水)になります。興味のある方はconnpass上のイベントから参加登録をお願いします。

また、Alfrescoの基本的な使い方や機能を知りたい、という方向けに「OSSドキュメント管理Alfrescoセミナー :  導入からチームコラボレーションの設定まで」というセミナーを定期開催しています。こちらの方が体系だったAlfrescoの説明を聞けると思いますので、興味がある方は是非お申込みください。

Alfresco勉強会#36 Google Docs連携の機能のご紹介

こんにちは。てらしたです。

昨日11/30(水)に第36回目のAlfresco勉強会が開催されました。今回もいつもと同様に発表は2つあったんですが、もう一方の発表が開発者向けの技術的な話だったので私の方は手抜バランスを取って軽めのテーマにしました。

Alfrescoはアップロードされたコンテンツを編集するための機能を標準でいくつか実装しているんですが、その中からGoogle Docs連携の機能についてご紹介しました。


コンテンツをGoogleドキュメントで編集して更新するこの機能は「Microsoft Officeでの編集」や「オフライン編集」と違ってブラウザで全て完結するので、例えばMS OfficeがインストールされていないクライアントPCでもインターネットに繋がってさえいればOfficeファイルを編集することができたり、クライアントPCのローカルにファイルを置きたくない場合等、使える場面はいろいろあるのではないかと思います。ただ、Googleドキュメントで編集したファイルをダウンロードしてMS Officeで開いたら体裁が微妙にズレてしまうといった問題は(Alfrescoとは関係ないところで)発生してしまう可能性があるので、用途に合わせてどの編集機能を使うか選んでいただくのがよいと思います。

次回のAlfresco勉強会は1月25日(水)です。勉強会の冒頭でAlfrescoの概要についてさらっと紹介する時間を取っているので、Alfresco全く触ったことないという方でもざっくりとしたイメージは掴めるのではないかと思います。ご興味のある方は以下のリンクから参加登録をお願いします。

第37回 Alfresco勉強会

もちろん発表も大歓迎です。発表はできないけどこういう内容が知りたい、こんなところで困っているから教えてほしい、といった要望があればconnpassのフィードに投稿していただければと思います。

また、勉強会ではカスタマイズ開発や設定方法といった技術的な内容が中心になるのですが、それ以前にAlfrescoとはどのようなソフトウェアなのか、どのように活用できるのかといった内容をご紹介するセミナーも開催しております。ご興味がある方は以下のリンクからお申込みいただければと思います。

OSSドキュメント管理Alfrescoセミナー:導入からチームコラボレーションの設定まで

Tuesday, October 25, 2016

Alfresco勉強会#35 Javascript Console Add-onのご紹介

こんにちは。そうまです。

先月9月28日(水)に、弊社オフィスにて第35回Alfresco勉強会が開催され、そこで「Javascript Consoleのご紹介」という内容で発表させていただきました。

「Javascript Console」はAlfresco Shareの管理画面上で、JavaScript APIへアクセスするスクリプトを作成・実行することを可能にする開発者や管理者向けのAdd-onです。
「Javascript Console」Add-onを利用することで、繰り返し行うことのある定型的な操作をスクリプトで自動化したり、フォルダのルールで実行するスクリプトの作成やデバッグをAlfresco Share上で行えるようになります。
また、内蔵のスクリプトエディタにJavaScript APIを考慮したコード補完機能が付いているので、スクリプトの作成を効率的に行うことができます。

使いこなすと非常に便利なAdd-onですので、Alfrescoの開発や管理をしている方は一度試してみてはいかがでしょうか?



次回のAlfresco勉強会は11月30日(水)です。ここ最近の勉強会では本題に入る前にAlfrescoの概要についてさらっと紹介するようにしているので、Alfresco全く触ったことないという方でもざっくりとしたイメージは掴めるのではないかと思います。ご興味のある方は以下のリンクから参加登録をお願いします。

第36回 Alfresco勉強会

もちろん発表も大歓迎です。発表はできないけどこういう内容が知りたい、こんなところで困っているから教えてほしい、といった要望があればconnpassのフィードに投稿していただければと思います。